授業関連

学 部

Lab 演習 生体情報化学 バイオデータベース処理
週に1度、研究室で情報基礎の
補習や研究室の行事参加を行います。
ホームページの作り方を実習しました。

ホートン生化学で脂質、代謝の基礎概念、
電子伝達系、光合成の部分を学習します。
課 題
mysql   mysql2  blast.exe.zip



大学院

生体情報化学特論

GEPASI-課題


生体情報化学研究グループ

スタッフ
和田野 晃
岩城 俊雄

学生

Gepasi (酵素反応シミュレーター)

研究室の写真

研究業績

a) 論 文
1) 植物生化学

2)酵素化学

3)昆虫生化学

4) その他

b)総説・雑文

光合成測定法  はかる百科  新農業情報工学  生物物理   三栄源  生化学事典




現在のプロジェクト

ルビスコ
らん藻の光合成とルビスコ


Phosphoribulokinase

Phosphoribulokinaseはらん藻の光合成を制御しているか?

水ストレス耐性トマトの創成
トマトは水ストレスに対していかにして対処しているか

JICA(国際協力機構)研修コース

中野先生が率先してJICA(国際協力機構)研修コース 農業生産のための遺伝子操作技術」を解説されたのは1993年度であり、今年で実に13年目になる。 私が責任者を引き受けてからすでに8年目になり、そろそろ生物機能化学分野の川口先生にその任をお 渡しする用意をしている。3年前にコースの名称も「農業生産のための遺伝子操作技術とバイオインフォマティクス」に変更し、 新しくなった応用生命化学専攻で対応することになった。その間に多くのJICA研修生が文科省の奨学金を得、 大学院生として教育研究を行い、学位を得て帰国している。国際協力で大きな役割を果たしてきたと考えている。

研修コースホームページへ


プロフィール

生年月日 1944年5月10日生まれ 京都府宮津市出身

職歴

趣味
パソコン・オーディオ
ウインドサーフィン・ヨット・釣り
スキー
ピアノ



連絡先情報

電子メールアドレス
wadano@bioinfo.osakafu-u.ac.jp

研究室電話番号
0722−54−9461



最終更新日:平成17年8月2日